Monthly Archives: November 2006

嘘の上塗り

言語を習い始めてまだ言いたいことが50%くらいしか言えない時、自分が言える範囲でもって答えるために事実の方をねじ曲げることって誰しもあるだろう。今私の韓国語はそういう感じだ。3つ目の外国語なんだから、いい加減それをしないように学べばいいんだが、うまくいかないもんである。言語の問題だけじゃなくって、私の経歴を説明しだすと結構長くなるので、通りすがりの他人にそこまで話したくない、というのもある。以下韓国語で作り上げてしまった私の虚構の世界: ケース1:今年の夏アメリカから台湾経由で韓国への往復チケットを利用した。韓国で10週間滞在した後、韓国と日本間往復チケットを両親にとってもらい帰省。飛行機でチェックインできる荷物の量がアジア内移動では半分以下なので、日本に帰っている間は友達にスーツケースを預かってもらっていた。日本からソウルに戻って、ホステルで一泊してすぐ台湾、アメリカへ発つという予定の中、その友達の家へタクシーで向かっているその時であった。 運ちゃん:日本から来たの? 私:そうです。(う、しまった、いつもは念のため台湾人って答えてるんだった) 運ちゃん:韓国で何しているの?留学? 私:(10週間ソウル大にいてその後帰省していて、一泊だけして台湾経由でアメリカに戻る途中で、友達に預けたスーツケースをとりにいくところ、なんて説明できない!)いや、観光です。 運ちゃん:あ、そう。韓国語は日本で勉強したの? 私:いえ、アメリカで。(あ、しまった!話がややこしくなる) 運ちゃん:アメリカ? 私:アメリカに住んでるんです。 運ちゃん:アメリカで留学?何勉強してるの? 私:政治学です。 運ちゃん:へーアメリカの政治はおもしろいでしょ。 私:(アメリカの政治じゃないんだけど、まいいや)はい。 運ちゃん:今回はどれくらいの滞在? 私:(げ、一泊って変だよね。)ええーと、1週間。 運ちゃん:いまからなんで**大学に行くの? 私:友達がいるので。 運ちゃん:彼氏? 私:(なんでそんなこと聞くんだ?)いいえ。女の友達です。 運ちゃん:韓国人の男の子はいいでしょ? 私:(なんて答えるべきなんだ?!)えーと、はい。 運ちゃん:韓国人と結婚しなさい。 ケース2:今日NYからDCへ帰るバスの中、DCに到着して最初の停留所に着き、私が「ここはどこ?」と隣のアメリカ人に聞いた時だった。後ろの席にいた韓国人のおばさんが急に韓国語で話しかけてきた。 おばさん:どこで降りるの? 私:15thとKで。 おばさん:次のストップよ。ずっと一生懸命勉強してたけど、学生? 私:ええ、博士学生なんで。 おばさん:へー何勉強してるの? 私:政治学です。 おばさん:へー政治学の博士号とって政治をやるの? 私:(政治をやるという表現に気付かず適当に)はい(って言ってからしまった、と後悔) おばさん:あらまあ、ここで?韓国で? 私:いや、私韓国人じゃなんです。 おばさん:ええ?韓国人じゃないの?どこの人?なんで韓国語話せるの? 私:(ついくせで)台湾人です。韓国語は学校で勉強してます。 おばさん:へー、韓国系アメリカ人かと思ったわー。何カ国語話せるの? (ここは普通に答える) おばさん:あらまあ。あなたアジアのために政治頑張ってちょうだい。あなたに投票するから名前書いてくれる? (つい本名を書いてしまい、後悔) … Continue reading

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Conscription Policy (4) Possible Hypotheses

I have shown some differences between Taiwan and South Korea in their conscription policies in my previous postings. I asked the professors that I met why there are such differences. The summary of their and my speculations is as follows.1. … Continue reading

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