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Archive for the 'Feminism' Category

Side Effects of Korea’s Anti-Prostitution Law

( Feminism and Korea and Travel )

I just heard an incredible story about some side effects of the Special Anti-Prostitution Law put into effect in 2004 in South Korea.
My friends and I were discussing the fact that there are very few cocktail bars any more in high-end downtown areas in Seoul. My friend told me that it is because, as a [...]

Diet Ads

( Feminism and Japan )

Diet product advertisements are everywhere. As summer approaches, we see them even more often. These are the ones I found on Facebook recently:

Now. Let’s compare them with what I found at Mixi (a popular social networking site in Japan).

Left: I am guessing that the right is “before” and the left is [...]

誘惑

日本人、中国人、アメリカ人に囲まれて韓国語を学ぶのは結構つらい。慣れ親しんだ言語で、スムーズに交流をはかりたいという誘惑がつねにあってつらい。授業の合間に各国語が同時に耳に入ってきてつらい。これ「○○語ではなんという意味?」ときかれてつらい。中国語分からないフリしてみたけど、やっぱり2日と持たなかった。他言語の誘惑にどう立ち向かうか、マルチ言語というアイデンティティをどう押さえるか、自分との戦いなのだ!
誘惑といえば、アジア(特にソウル)にいるとやはりフェミニズムとアンチ消費社会をどう突き通すのか、という問題にも突き当たる。女性の対象物化が恐ろしい勢いだから。このエステの数。広告のあり方やドラマでの女の描き方。最近東京に寄ってないから分からないけど、東京に帰ると同じように思うのかな。香水の匂いがプンプンする学校で、10代後半〜20代前半の学生に囲まれて、頑固にノーメイク、ノーアクセサリにビーサンでいる私だけれど、常にそういう社会の目で「見定め」られ、「問われ」るのは、さすがに疲れる。

Power Over Body

My mid-term is over, and my students’ mid-term is also over. I finally have a chance to post something here.
In today’s Sociology class, we discussed a hegemonic discourse that imposes a specific standard of beauty, femininity and normalcy in the society. Think of Barbie dolls, fashion magazines, TV shows and commercials: we constantly receive [...]

Two Stories Connected

( Feminism and Japan )

My friend Nami forwarded this newspaper article to me the other day:
>Japanese housewives amassing secret fortunes
And Michi sent me a link for this article a couple of days later:
>Japan retired divorce rate soars
Ok. There’s an obvious connection between the two stories. Japanese wives save a lot of money and they get [...]

少子化問題と国家ついて

英語で書こうかと迷ったが、やっぱり日本人向けに書くことにする。高齢化、少子化問題が叫ばれ始めて久しいが、何の制度的改善も見ぬまま、日本はいよいよ人口減少に突入である。東京に住めばあまり見えないが、少し地方(うちの実家とか)に行くと、老人の数が多いことだけでなく、子供が本当に少ないことにびっくりする。
少子化について語る朝日新聞のこの記事には、女性の晩婚化、金銭的問題に加え、フリーターやニートが社会の生産活動に中々組み込まれない社会構造上の問題を指摘している。『出産、育児の問題は女性だけの問題ではない』と耳にたこができるくらい繰り返し叫ばれているが、一体どれくらいの人たちがその意味を理解しているのだろう。数年前、まだ私が日本にいるころ、問題はまだ個人レベルで、主にジェンダーの問題だった。例えば:職場にいる子持ちの女性の働きぶりにけちをつけつつ、自分は家事育児にほとんど関わらない父親たち、妻が病気したらたちまち家事勝手がわからない夫たち、結婚や出産の際キャリアについて悩まなくてはならないのは女性のほうで、いざ男性が家族に向き合うかとなれば『家族サービス』とまるで「わざわざ与えるもの」のような言いぶり。多分現在でもこういうジェンダー上の問題は根強いと思うけれども、女性のステータスという倫理的問題だけでなく、人口減少が国家利益を損なうとすれば、皆語る通りマクロレベルでの対策が考えられなくてはならない。先学期読んだR.W. Connellの“The State, Gender, and Sexual Politics: Theory and Re-appraisal”という論文にも書かれていたけれど、国家の成り立ちからいって(こうなったのは特に誰のせいでもないが)既存の国家の枠組みの中では、男性中心制度や古い価値観といったものが温存されやすくなっている。しかしその制度矛盾が人口減少という数字となって現れ、いうなれば制度全体の大失敗を呈しているというこの大問題を、何人の政治家が理解しているだろうか。「女性だけの問題ではない」とか言ってる場合じゃなくもう「女性とか男性とか、性の問題でも個人の問題でもない」のである。繰り返すと、問題は個人倫理上、文化上ではなく、国家制度の失敗というマクロなレベルにあるということ。選挙制度、雇用体形、マスコミ&政府関係、教育制度など全ての面で制度疲労が出ているということ。立法ひとつ、キャンペーンひとつでことが足りるような小さなCausal Mechanismに収まっておらず、ほぼ全体のConfigurationを変える必要があるということ。ここ十年間、大臣級の頭の悪い失言以外に、全体のConfigurationを変える努力が見られたか。日本という国家に、自己解体と新しい国家(State)定義のポテンシャルは期待できないのか。
日本だけじゃなく、同じ問題が世界各地で起こっているのも確か。機能しない国家があるのも確か。でもだからってこの問題所在が曖昧になっていいわけがない。

Gender politics as a Field of Research

( Academic and Feminism )

This week’s topic for my Comparative Politics class is “identities: ethnicity, race and gender.” In social science, “gender” sounds either very post-modernist or very normative. For some reason I sometimes have a cynical attitude toward some people who have strong normative motivations in their research. It does not mean I don’t have normative ideals; I [...]